<<注意>>
自作カソーダを使ったら怖いくらいにあっという間にホクロが消えました。
簡単に作ることができるので凄くオススメできると思います。
しかし同時に、あまりに効き過ぎるので副作用等があるかもしれません。
そういうわけなので、ご使用はあくまでも自己責任ということでお願いします。

カソーダとは
こんにちわ、みなさんは顔のホクロやシミに悩まされていませんか。
悩んでいないとしてもホクロの1つくらいはどこかにありますよね。
日常生活を普通に営んでいれば人間だれだってホクロやシミはできて当然。
でもちょっと待って。
顔って人間のパーツで一番目立つところですよね。
その顔にホクロやシミができていると、ちょっと恥ずかしい気持ちになりませんか。
特に大きいものや目立つところにあると余計にコンプレックスを抱いてしまうものですよね。
人は第一印象で他人からの評価が80%以上決まると言います。
ホクロやシミなんかのコンプレックスで他人の評価を落としたくないですよね
けれど近所のドラッグストアではホクロやシミを消してくれる商品なんてなかなか売っていません。
売っていても余り効果がないものばかりですよね。ケシ○ンとか
けれどアメリカとか海外では普通にホクロやシミがあっさり消える塗り薬が売っているんです。
それが当サイトで紹介する「カソーダ」という薬なんです!
カソーダってなに? という方。
ほくろやシミに悩んでいる方。
カソーダを作ってそんな悩みからサヨナラしよう!

カソーダとはつまり、ほくろやシミを消す薬です。
気になるほくろやシミに塗って放置すると、かさぶたみたいに固まり、それを剥がすとほくろやシミも一緒に剥がれて綺麗なお肌になるという魔法の薬。
え~、そんな薬があるの-!すごいー! でも日本人の私達にはあまり耳に入ってこない言葉ですよね?
ドラッグストアなんかでのお店でも目にしませんし。
でもこれ海外ではメジャーで、普通に買うことができるんですよ。
しかもお値段も安い。
まぁ日本でも通販などで買おうと思えば簡単に購入することはできますが・・・。
けどなんで日本のお店では売ってないのかというと、一言でいうと規制があるからです。
日本って健康商品に関してやたらと規制に厳しくて、海外ではOKなものであっても日本じゃNGってものが多いんです。
だから日本の薬局に置いてあるものはお肌関係のものに限らず、人体にあまり影響を及ばさない、いわば効果の薄いものばかりなんです。
そしてほくろやシミというのは、皮膚の細胞が紫外線などの影響で破壊されたり変異することで生じるものです。
ここではこれ以上の詳しい説明を省きますが、ほくろやシミができるメカニズムを知りたい方はググってください。(笑)
要するにほくろやシミは、肌の根深いところに浸透しているので、容易に治せるようなものではないということなのです。
当然、健康商品に対しての規制が厳しい日本で市販されている薬では易々と治ることはありません。
それじゃあ日本人が、ほくろやシミを治すにはどうしたらいいのだって話ですよね。
そこで多くの人は高いお金を払って病院に行き、レーザーなどの手術で除去してもらう選択をとるのです。
まぁその方法もいいかもしれませんが、病院で手術って結構ハードル高いですよね ^^;
お金も高いですし、わざわざ行くのも面倒ですし、恥ずかしいし、何より怖いです。
けれどそんな事をしなくてもOKです。カソーダがあれば!
でもそのカソーダって近所のドラッグストアに売ってないんでしょ。どうすればいいの、ってことですが……

さて。
前置きが長くなりましたが、このカソーダ……実は自分でも簡単に作ることができるのです。
嘘だ~、簡単って言っても実は材料とかたくさんいるんでしょ~。と思ったあなた。
たった2つの材料だけで充分なんです。
作るのにけっこう手間がかかるんじゃないの~。と思ったあなた。
その2つの材料を混ぜるだけで作れます。
ならその材料が高いんじゃないの~。と思ったあなた。
2つ買っても1000円以下です。
しかも効果はてきめん。海外でけっこう高く売られているものと比べても全然遜色ない効き目です。
もちろん人によって効果の差はあると思いますし、肌によっては赤く腫れたりとかかゆくなったりするかもしれません。 だから声を大にしてオススメすることはできませんし、あくまでも自己責任でやって頂くのですが、
何より値段も安いし作るのも簡単だから、試すつもりで、まずはやってみてはいかがですか。
ごたくはいいから早く作り方を教えろだって?
使ってみた感想
気になるほくろやシミに塗って放置すると、かさぶたみたいに固まり、それを剥がすとほくろやシミも一緒に剥がれて綺麗なお肌になるという魔法の薬。
え~、そんな薬があるの-!すごいー! でも日本人の私達にはあまり耳に入ってこない言葉ですよね?
ドラッグストアなんかでのお店でも目にしませんし。
でもこれ海外ではメジャーで、普通に買うことができるんですよ。
しかもお値段も安い。
まぁ日本でも通販などで買おうと思えば簡単に購入することはできますが・・・。
けどなんで日本のお店では売ってないのかというと、一言でいうと規制があるからです。
日本って健康商品に関してやたらと規制に厳しくて、海外ではOKなものであっても日本じゃNGってものが多いんです。
だから日本の薬局に置いてあるものはお肌関係のものに限らず、人体にあまり影響を及ばさない、いわば効果の薄いものばかりなんです。
そしてほくろやシミというのは、皮膚の細胞が紫外線などの影響で破壊されたり変異することで生じるものです。
ここではこれ以上の詳しい説明を省きますが、ほくろやシミができるメカニズムを知りたい方はググってください。(笑)
要するにほくろやシミは、肌の根深いところに浸透しているので、容易に治せるようなものではないということなのです。
当然、健康商品に対しての規制が厳しい日本で市販されている薬では易々と治ることはありません。
それじゃあ日本人が、ほくろやシミを治すにはどうしたらいいのだって話ですよね。
そこで多くの人は高いお金を払って病院に行き、レーザーなどの手術で除去してもらう選択をとるのです。
まぁその方法もいいかもしれませんが、病院で手術って結構ハードル高いですよね ^^;
お金も高いですし、わざわざ行くのも面倒ですし、恥ずかしいし、何より怖いです。
けれどそんな事をしなくてもOKです。カソーダがあれば!
でもそのカソーダって近所のドラッグストアに売ってないんでしょ。どうすればいいの、ってことですが……

さて。
前置きが長くなりましたが、このカソーダ……実は自分でも簡単に作ることができるのです。
嘘だ~、簡単って言っても実は材料とかたくさんいるんでしょ~。と思ったあなた。
たった2つの材料だけで充分なんです。
作るのにけっこう手間がかかるんじゃないの~。と思ったあなた。
その2つの材料を混ぜるだけで作れます。
ならその材料が高いんじゃないの~。と思ったあなた。
2つ買っても1000円以下です。
しかも効果はてきめん。海外でけっこう高く売られているものと比べても全然遜色ない効き目です。
もちろん人によって効果の差はあると思いますし、肌によっては赤く腫れたりとかかゆくなったりするかもしれません。 だから声を大にしてオススメすることはできませんし、あくまでも自己責任でやって頂くのですが、
何より値段も安いし作るのも簡単だから、試すつもりで、まずはやってみてはいかがですか。
ごたくはいいから早く作り方を教えろだって?
- それでは実際に自分でカソーダを作っていきましょう!
作り方
・準備段階
まず用意するものは下記の通りです。
ヒマシ油!

マッサージやリップクリームに使われますが、食べることもでき、さらには下剤としても使用できるとか。万能ですね。
それから・・・
重曹!

重曹は浴槽や便器を磨くときに使う粉だそうです。
あとはつまようじと、作成用兼できあがったカソーダを入れる用の入れ物を用意して下さい。
というわけで準備するのはこの4つだけです。

ヒマシ油と重曹は両方とも薬局で売ってますので、簡単に揃えられると思います。
・作成手順
作成といってもホント簡単なんですが(笑)。
用意した入れ物に、ヒマシ油1:重曹2 の割合で入れます。
大体の目分量で大丈夫です。
2つ投入したら、つまようじでかき混ぜます。
ボンドくらいの濃度になればいいかな。
う~ん。ちょっと薄いからもう少し重曹を投入してかき混ぜようかな。
まぜまぜまぜ
うん。これくらいで丁度良い感じかも。
はい、完成です。
ね、簡単でしょ?(笑)
・使い方
あとはこれを気になるほくろやシミにたっぷり塗るだけでいいのですが、ちょっとしたコツがあります。
自作カソーダを塗る前に、つまようじか何かでほくろやシミの部分を引っかくと効き目があります。
俗に言うスクラッチですね。
血が出るくらいではないですが、少し赤く晴れるくらいひっかいて傷つけて塗ると皮がむけて効果が上がるようです。
画像では指につけていますが、当然顔につけても効果はあります。
それで患部を覆うように自作カソーダを塗ります。
こんな感じで塗って固まるまで放置すればOK。
ちょっと多く塗りすぎたかな(笑)
注意して欲しいのは触らないようにすることです。
かゆくても少しヒリヒリしても我慢して下さい。(でも人によっては肌が荒れる恐れもあるのでその辺は自己判断をお願いします)
ボンドと同じで乾燥するまで待つわけですから、寝てる間に寝返りでとれないように気を付けましょう
それで10数時間後くらいで完全に固まるわけですが、その部分がかさぶたみたいになるので、それをぺりぺりとはがすとアラ不思議。
ほくろやシミまで一緒にはがれます。
しかし注意してほしいのが、ほくろやシミの濃さによるのですが、大抵は一度で完全に消えるわけではありません。
何回か繰り返し使って、濃いほくろやシミをはがしていって、どんどん薄くしていくというイメージです。
要はカソーダというのは、色をとるシールみたいなイメージですね。
もちろん人によって効果の差はありますし、肌に合う合わないがあるので、自分には合わないと思ったらすぐに使用を止めてください。
できあがったカソーダですが、腐りはしないと思うんですけれど長くても数ヶ月くらいで使い切ったほうがよさそうです。
あと、ニキビやニキビ跡、さらにはイボにも効果があると言われてますが、それも含めて自己責任で使用してください。
それでは最後に、私が実際に使ってみた感想をどうぞ。
使ってみた感想
- そもそもなぜ私がカソーダに目覚めたのかと言いますと、私もかつてはほくろに悩まされていました。
元々ほくろが多い顔でコンプレックスがあったのですが、ホクロを消すような薬があるなんて知らなかった私にはどうすることもできません。
幸い目立つようなところにはほくろはなかったので、気にしないように生きてきました。
紫外線がほくろの大きな原因であるため、日焼け止めクリームを塗ったり、できるだけ日光を浴びないように気を付けていました。
けれどある日、とうとう恐れていた事態が発生しました。
な……なんじゃこりゃあっ!
ある朝なにげなしに鏡をみると、なんと鼻の頭に真っ黒なほくろができているのに気付きました。
その姿はまるで、赤鼻のトナカイさん……いや、黒鼻のトナカイさん! じんぐるべ~るじんぐるべ~る♪
って言うてる場合か! 私はすぐにインターネットという文明の利器を頼りに検索しまくりました。
むむむ~・・・市販の薬は効き目がなかったし、病院で手術というのも抵抗がある。
・・・こ、これは!
そう。そして辿り着いたのが、カソーダ!
半信半疑ではあったものの、安いし簡単に作れるから駄目もとでやってみるかと試してみました。

まずヒマシ油と重曹を薬局で購入し、その辺の容器に2つを入れてつまようじでかき混ぜ……完成。
そして気になる鼻の頭に……いや、もし失敗したらとんでもないことになるんじゃないのか。
そう思い直した私は、まずは実験だとばかりに、ほっぺたにある比較的目立たないほくろから試すことにしました。
幸い私には実験用のほくろが顔中にあることだしね。うるせーよ(自分つっこみ)。
ほっぺのほくろをつまようじでスクラッチ(ひっかき)して、赤く腫れたそこにたっぷりと自作カソーダをぬりぬり。
ホントにこんなので効果があるのかしらん。と思って触らないように注意しながら過ごしました。
けどこの時が一番難しいんですよね。結構かゆくてついつい触ってしまいそうになるんですよ。
でもそこはなんとか我慢。
乾燥してノリみたいにパリパリになるのを待って、半日後。
ペリペリと乾燥カソーダを剥がすと……おお!
一緒に黒いほくろもくっついて剥がれたよ!
鏡で確認するとこれまた驚き!
なんとほくろが薄くなってる!
黒からグレーになってる!
その後、2回ほどカソーダを塗って半日待って剥がしてを繰り返すとほとんど見えない位にほくろが消えました。
これはイケる!
そう確信した私は鼻の頭も、ついでに顔中のほくろにカソーダを塗りまくりの日々が始まりましたとさ。
その後、元凶の鼻の頭のほくろも綺麗になくなり、顔に無数にあったほくろも消すことに成功した私。
以前だったら考えられないけれど、ほくろってこんなに簡単に消せるんだなと今はとても幸せです。
今ではすっかり生活に欠かすことのなくなったカソーダはいつでも使えるように容器にしまってます。


ペリペリ剥がして、一緒にほくろも剥がれたのを見るとすごい気持ち良くて癖になっちゃいそうですw
ホクロやシミで悩んでいる方に是非実践してもらって、一人でも多くの方に幸せになって頂けると嬉しいです。

最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。^^
コメントする